奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

2012年5月16日の来館者数

本日の来館者数は192名でした。

多くの方に来ていただきました!

すずらんは川上村は高原(たかはら)のおばあちゃん、ミヨシさんが育てたもの。

 

 

でも本日、町なかを歩いていて耳にした言葉。

 「あっちには何もなさそうやし、帰ろう。」

 

奥様グループの方がそう話していました。

ならまちは他の観光地と比べ、お店や施設が密集していないので、そう思われたのでしょうね。

 

でもそこにこそ、ならまちらしさがあると思うのです。

 

ならまちは、1300年前に造られた平城京の外京(=後から都に付け足された一等地)から発展した、全国でも最も古い歴史をもつ町です。

 

今まで大変な時期はあったものの(すみません1300年分はしょりました)、

この街並みが保たれているのは、町での暮らしを大切にしてきた、住民の方々のおかげです。

 

お店が密集しているだけの観光地なら、よそにも沢山あります。

ならまちではお店をめぐりながら歩いているうちに、

伝統的な文化や人付き合いが今も残る「暮らし」が垣間見えてくるはずです。

そこに昔懐かしさや郷愁を感じる方が多いからこそ、

ならまちを訪れる方は絶えないのではないかと思います。

 

その「暮らし」の部分にも目を向けて、町歩きを楽しんでいただければ嬉しいです。

 

結構急な下り道の路地。西に生駒山を望みながら。

 

明日も皆さまのお越しをお待ちしております。

 

 

「ならまち情報サイト」

http://www.naramachiinfo.jp

 

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