奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

奈良まちなか市場の特製デザート!

そして、今回の『奈良まちなか市場』の一番の目玉は

「ならまちのシェフ特製デザート」です!

 

ならまち界隈の食事どころ5軒、

・懐石 つる由さん

・蕎麦 玄さん

・黒毛和牛ステーキ 中山さん

・旬彩 ひよりさん

・フレンチ まるすらぱんさん

が観光センター内の厨房で腕をふるってくださいました!

 

この5軒の名前が並ぶだけでも、通の方は「おおっ」と驚かれたのではないでしょうか。

その各店の、普通はコースを注文しない限り食べられないようなスイーツが…

お召し上がりいただけたんです!

 

幸運な方々。

観光センターの空間は格子で区切られており、

厨房でシェフが腕をふるっている様子が見えます。

 

 

そしてこちらがスイーツ!!

 

つる由さんの「葛餅よもぎ豆腐の冷善哉」

白小豆のぜんざいの中に、存在感ある葛餅が。

よもぎの何とも豊潤な香りがたまりませんでした、とは某スタッフ談。

上に乗っているのは紫蘇のジュレ。

後ろにある胡桃入りのお餅もついてきて、結構なボリューム感。

 

旬彩ひよりさんの「本蕨粉のわらびもち」(右)。

わらびもちといっても、高価な本蕨粉を使ったものは少ないんですよ。

ましてや、本蕨粉のみを使ったわらびもちは、なかなか食べられません。

それが、こんなにたっぷりと…

贅沢感とボリュームに酔いしれた方も多いのでは。

 

蕎麦 玄さんの

「更科粉の蕎麦団子・手挽蕎麦クッキー・りんごのコンポート」

写真がやたら横長なのは気にしないでください。

中央の蕎麦団子はさらさらの蕎麦の更科粉を用いています。

そしてこの薄紫色、写真からご想像いただけますでしょうか?

舌触りも、この色も、すっと消えゆく甘みも、「はかなげ」という言葉に尽きる、と個人的に思います。

香ばしいクッキー・蕎麦以外のお料理にも参りました、と思わせるコンポートと、最強のコンビネーション。

 

ステーキ中山さんの「洋風みつまめとブリュレ」

みつまめに乗っているのはフレッシュフルーツのコンポート。

美しい色は桃や、赤メロンですよ!

ブリュレには吉野は野澤養鶏場の卵が使われており、さっぱりしたみつまめと相性抜群です。

こんなデザートを出してくれるステーキ屋さんならお肉のお味も想像できますね。

いや想像が難しいかも!

 

フレンチ まるすらぱんさんの

「りんごのタルトタタン・白桃ムース・フルーツトマトのアイスクリーム・アメリカンチェリーとベリーのコンフィチュール」

どっしりとしたボリュームと林檎の甘みがあるタルト。

あっさりした白桃のムースはベリーのコンフィチュールを引き立てます。

トマトのアイスクリームは、一口目に来るトマトの香りに圧倒されます。

甘みはかなり控えめで、チーズのようなまったりした風味と口どけが強調された、フレンチならではのお味です。

 

 

文章がつい長くなってしまいましたが、

語りたくなるほどの美味しさは写真から伝わったのではないでしょうか。

今回お越しいただけなかった方は残念ですが、また是非、各店で味わってみてくださいね。

 

そして今回を通して、ならまちの食事どころのレベルの高さも、少しおわかりいただけたのではないかと思います。

ならまちには「うまいものあり」です、志賀直哉先生、断言します。

 

 

  「ならまち情報サイト」

 http://www.naramachiinfo.jp

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