奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

岡山からのお客様

本日の来館者数は241名でした。

前日2日間とはうって変わってよいお天気、しかも歩きやすい!

 

そんな佳き日に、岡山県内の商工会の方々が来てくださいました。

奈良町情報館を運営する弊社(地域活性局)に町おこしの事業内容について研修したい、というご要望で。

まずは説明も交えながら町歩き。

「はり新」さんの前で町家の棟の高さについて説明する弊社代表。

手しか見えてませんが。

 

「菊岡漢方薬局」の前で。

本日お越しの中には、山陽道の宿場町で知られる矢掛町の方々もいらっしゃいました。

老舗や古い道のつくりについて皆さん興味津々のご様子。

 

↓↓ちなみに来月上旬の矢掛町の宿場まつりはこんな感じ↓↓

http://www2a.biglobe.ne.jp/%257emarusan/phyakagesyukubamatsuri1.html

かなり楽しそうです。毛槍とか見てみたい!

 

このあと「ならまち格子の家」つし2階にて弊社の活動内容の話、質疑応答で語りあいました。

 

「ならまちは恵まれているなあ」とおっしゃる方が多いのが印象的でした。

本当にその通りです。

でも本日皆さんのお話を聞いていると、地域の宝がたくさんあるんですね。

(例えば矢掛町には、要人の宿所であった本陣が、江戸後期からほとんどそのままで十数棟も残っているそうです。全国的にも貴重な例だとか)

熱っぽく話される口調から、それを活かす術はまだあるぞと感じました。

 

ならまちも現状に甘えていては、町としてゆるやかな下り坂を歩むのが予測できます。

ならまちを成り立たせている要素のいくつかが失われてしまうかもしれません。

それを防ぎたい思いで、先への視野を少し広げて、弊社も活動を続けています。

ともにがんばっていきましょう。

 

本日お越しの皆さま、山陽の温かさそのもののような皆さん、お話しできて本当にうれしかったです。

ありがとうございました。

 

 

「ならまち情報サイト」

http://www.naramachiinfo.jp

広告を非表示にする