奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

福智院の護摩焚き

本日の来館者数は278名でした。

もう日中ずっと歩いていても暑くないですね。

むしろ朝と夕方は冷えるのでお越しの際は少し気をつけてください。

 

さて本日はならまち界隈でも北端にあたる

清冷山 福智院さんの護摩焚きにお邪魔してきました。

ちょっとした撮影を口実に。

 

前身の「平城清水寺」の創建は奈良時代

ご本尊の地蔵菩薩様は光背を入れると6.3mもあり、その存在感に圧倒されます。

 

護摩焚き。

ご住職はじめ、3名のお坊様がずっと般若心経や真言を唱えながら行われます。

手前のお坊様は錫杖を鳴らしながら、奥のお坊様は時々シンバルのような法具も使っていました。

耳福だなあと思いつつ、失礼ながらパチパチ撮影。

 

炎が燃えさかっています。

護摩をくべるのはご住職、これで火傷しないならすごいなあ、と思っていたら、

終わった後のお顔全体、特にまぶたは真っ赤でした。。

真夏に比べたら涼しいですよ、とおっしゃってましたが。

 

 

本堂の外ではご奉仕でこんな美味しそうなお食事が作られていました。

法事のあと、参列者みなさんでいただきます。

他にも湯葉の具だくさんお味噌汁、お赤飯・・・ごちそうでした。

残念ながら後に予定があったため泣く泣くご辞退。お赤飯だけ頂戴しました。

 

護摩焚きのあとは皆で本堂に上がり、お地蔵様の真言を唱えながらの数珠繰り。

写真でどれほど大きい数珠かおわかりでしょうか…楽しかったです。

その後ご本尊に向かい般若心経を皆で唱え、短い法話をお聞きし、お食事です。

 

一連の法事は一貫して和やかな雰囲気で、あたたかい気持ちに包まれました。

アットホームでご近所さんが多いのかな、と思いきや大阪からの方も多いのだとか。

 

皆さんがお越しの時も、町の一角でこのような行事が行われているかも。

奥が深いならまちへ、この秋もようこそお越しください。

 

 

↓こちらにも福智院さんの情報が載っています↓

 「ならまち情報サイト」

http://www.naramachiinfo.jp

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