奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

11月13日の来館者数

本日の来館者数は175名でした。

うーんさすがに雷雨と正倉院展の終了が響きましたね。

 

お恥ずかしながら、これを書いているスタッフは正倉院展最終日に駆け込みました。町の方と話していると、そういう方も少なくない様子(笑)

 

瑠璃坏をはじめとするきらびやかな宝物や、意匠の面白さ美しさはもちろんですが、

どちらかというと織物の細かさや、箱や器の均整のとれた形、木工の木組みなど、基本的な技術の確かさにいつも打たれます。

それは奈良時代の建築や仏像にも通ずる点だと思っています。

(これが平安時代になると、「確かさ」がゆるむ気がします)

 

正倉院宝物の美しさは、周辺の古刹にも宿っています。

残念ながら見逃した方、いつでも奈良にお越しくださいね。お待ちしています。

 

さて会場の、奈良国立博物館には庭園があります。

こちらでお茶席も設けられていたのはご存知でしたか?

 

お庭そのものもきれいですが、お茶席周辺にはお花も活けられていました。

 

奈良絵が特徴的な赤膚焼のお茶碗に、薯蕷(じょうよ)饅頭。焼き印は・・・

 

正倉院宝物を代表する意匠、花喰鳥! 赤い花ですね!

大和郡山市に本店のある、菊屋さんのお菓子でした。

 

ある方は「私の時は別のお菓子だったよ!」とおっしゃっていたので、

何種類かあったのかも。

 

 

花より団子なオチですみません。

花ならぬ紅葉情報(上の庭園も見頃でした)はこれから随時アップしますので、

お許しを!

 

 

 「ならまち情報サイト」

http://www.naramachiinfo.jp

広告を非表示にする