奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

今日のごはん:食事処 馬の目

お水取りでは籠松明が上げられる12日、本日の来館者数は217名でした。

そして日付が変わると、深夜1時頃から、お香水の汲み上げです。

修二会の行もあと2日。

本当にすぐそこまで、春が怒涛の勢いで迫ってきているなあ、と感じます。

 

そんなよき日に、食事処 馬の目のお料理をいただいてきました(実は今日じゃなくて4日前ですが)。

春日大社は一の鳥居から徒歩3分、浮御堂からもすぐ、好立地の和食処です。

離れや廊下からは、荒池を借景に素晴らしい眺めが楽しめます。

お料理については語り尽くせませんが、お写真をいくつか上げます。

 

飯蛸と蛸の梅肉和え。

お箸もとても美しい杉天削です。

 

高野豆腐に豆腐とお野菜を和えたものを挟み、揚げてあります。

おそらく精進料理ですが、百合根がたっぷり入っていて、とても贅沢な一品。

 

白魚の天ぷら。一匹一匹揚げてあります。

こんなに愛らしいお料理を初めて見ました。

 

金目鯛の煮付け。皮が宝石のように美しいのです。

漬物は5種。ぬか漬けが数種ありましたが、その奥深さに唸らされました。

このあと、干貝柱の炊き込みごはんと、上品な粕汁が来ました。

ごはんはお替りできたので、同行の友人と小躍りして喜びました。

 

すべてご紹介するのは気がひけるのでここまでにしますが、

他にも赤貝の和え物、お刺身、デザートに至るまで、愛おしむべきお料理の数々。

奈良随一の景色に身を置きつつ、大切な方とよき時間を過ごしたい時に。

ここでのひとときは、きっと同席者たちの記憶に長く残るはずです。

※木曜定休

 

   「ならまち情報サイト」

 http://www.naramachiinfo.jp

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