奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

今日のごはん:正悟屋

3月14日。

お水取り最終日ですね(実際は明日の未明まで)。

世間ではホワイトデーでもあるのを忘れていたのは、奈良市民だからか年のせいか。。

本日は174名のお客様にお越しいただきました。

尻つけ松明の時間を勘違いしていた東京からのお客様、

タクシーで無事に間に合いましたか?

 

お水取り期間中は宿泊施設も忙しくなりますが、

今日のごはんは奈良ホテルからすぐの老舗・正悟屋(まさごや)にて。 

福智院の西向かいにある、創業86年目!のお寿司屋さんです。

お昼には、ちらしずしと煮麺のセットもやっています。

なんと880円ですよ・・・(写真は穴子のせ、1400円)。

三輪素麺のにゅうめんは葛であんかけ仕立てにしてあり、体の芯から温まります。

そしてやっぱりお寿司が最高!

穴子のせの場合、普通の鮨ネタがそのままちらしの上にのってます。

むしろ、880円に+520円でこれだけやってくれるのが驚きです。

(穴子はもちろんですが、塩をふって軽く炙った鮪のうまいこと!)

 

そして生まれた時からずっとこの町に住んでいる大将のお話は、

戦前から現在まで、尽きることのない町ネタの宝庫。

正直に言って奈良町情報館での案内より、大将とお喋りした方が、一発でならまちのファンになってしまうと思います(そんなこと言っていいのか)。

この日も気付けばカウンター席全員が話に参加してましたし(笑)

老舗ながら、とても居心地のいい雰囲気に包まれたお店です。

知らなかったよ!という方は、まずはお昼からでも行ってみてくださいね。

 

ならまち情報サイト http://www.naramachiinfo.jp 

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