奈良町情報館のブログ

江戸時代の街並みを残す「ならまち」の観光案内所です

ダッタン

お水取りも終わりました。

やっと春が来る!という言い回しは大阪でもしますよ、と八尾市からのお客様も

おっしゃってましたが。

日差しの暖かさと風の冷たさなら、後者の方が勝ったかな・・・

本日は222名の方がお越しくださいました。

明日は16℃くらいになるそうですから、もっと歩きやすくなるでしょうね。

ひどい写真ですが・・・本日1時頃に二月堂で撮影したものです。

昨夜23時頃からお堂の局(つぼね)で「達陀(だったん)の行法」を見ていました。

と言いたいのですが、局内が満員で (行くのが遅い)、あまり見えず。

でも、練行衆の沓が床を踏み鳴らす音、鈴の音、法螺貝、そして声明。

たいまつ振り回した後の堂内にこもる、焼き芋のような甘い香り(煙くない)。

音や匂いだけで、祈りの現場に居合わせてもらった感覚を十分味わえました。

※達陀・・・堂内で練行衆が二手に分かれて、松明を振り回します。

 えっとお水取りの行法は奥が深すぎるので、詳しい内容は各自でお調べください(丸投げ!?)

 

・・・とはいうものの、声明はなんだか応援団っぽい「ノリ」があったり、

沓は本当にドタドタドタ!鈴はガラガラガラ!という感じでかなり賑やかで、

ご本尊の十一面観音さんはよく耐えてるなあ・・・と思ってしまいました。

・・・という感想を、同様に昨日ご覧になっていたというお客様に、同意を求めて

意気投合(笑)

その東京からお越しのお客様は、本日レンタサイクルで再度二月堂まで行き、

達陀帽までいただかせてもらったそう(↓ 奈良市観光協会HP)

http://narashikanko.or.jp/event/index.php?m=d&id=39&mm=3&fy=&fm=3&fd=&ty=&tm=3&td=&ky=&ar=&th=&sum=&det=&vi=&submitbtn=1

子どもにかぶせることが多いのですが、大人も結構やってもらってるそうです!

東京からの方に、ここまでお水取りを満喫していただいて、本当にうれしい。

K様、お水取りについて他にもいろいろ教えていただきありがとうございます。

また来年、いえ、これも毎年来られるという正倉院展中も、お待ちしています。

 

ならまち情報サイト http://www.naramachiinfo.jp

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